3つの教育プログラム
当園では、知・徳・体のバランスの取れた成長を促すため、専門的な知識と経験に基づいた独自のプログラムを日々の生活に取り入れています。
教育理念、目標を実現するために、「自然」に触れ、「リズム」を感じ、「ことば」を学ぶ、この3つを教育の柱としています。
自然環境あそび
園内にある四季折々の自然に五感でふれあい、発見したり調べたりしながら、いのちの大切さを学びます。そして、身近な自然から地球環境へと興味を広げ、「地球を守る人づくり」を実現します。日常での体験学習が感動体験へ!
自然あそび
春の草花あそび、梅雨のかたつむりの飼育、秋の木の実あそび、冬の氷づくりなど一年を通して身近な自然であそび、科学の心を育てます。
労作体験
園内にある「なるなる畑」では、夏野菜、さつまいも、冬野菜などの栽培・観察します。食べ物の生長と収穫の喜びを味わいます。
環境あそび
ゴミ(分別)・水(節水)・電気(節電)など、教師がオリジナルで考えたあそびを通して、楽しみながら地球にやさしいエコライフを習慣にしていきます。
音感教育 ミュージックダイアリー
本園独自の音感教育で、集中力を高めながら音感を磨き、豊かな感性とグローバルな視点を育みます。毎日続けることにより、音やリズムを身体全体で感じ取る力が自ずと養われます。
ミュージックダイアリー/5つの構成要素
当園の音感教育は、以下の段階と目的をもって構成されています。
導入(立腰・瞑想)
呼吸を落ち着かせ、集中して活動するための精神を整えます。
聴唱
教師のピアノに続いて歌うことを繰り返し、耳で聴いたり感じ取った音を正しい音程で歌えるようにします。
リズム打ち
聴唱と同じく、耳で聴き、身体で感じたリズムを打てるようになります。
課題曲演奏
さまざまな打楽器を使って、クラスで息を合わせて演奏します。
世界のリズム
10カ国のさまざまな音楽やリズムの振付を含むダンスを踊ります。まるで世界一周旅行をしているかのようにダンスを楽しみます。
本物の文化芸術に触れることで感性・創造力を高め
国際人の育成へつなげます
鳴海ヶ丘幼稚園では、豊かな感性と表現力は、国際社会で活躍するための土台となると考えます。
幼児期に本物の文化や芸術に触れる機会をつくり、好奇心や創造性を育て、世界に興味を広げます。
| 分野 | 主な指導・活動内容 | 期待される効果 |
|---|---|---|
| 文化芸術体験 | 専門家による演技、演奏などの鑑賞・体験活動、芸術家との交流、伝統文化体験 | 感性の深化と多様性の理解 |
| 表現活動 | 劇あそび、歌唱指導、音楽リズム、ミュージックダイアリー、製作(土粘土・描画・工作など) | 創造力と自己表現の育成 |
| 国際的視点の導入 | ミュージックダイアリーの世界のリズム、異文化に関する絵本や遊び | グローバルな視野の基礎構築 |
| 言葉の教育 | 読み聞かせ、劇あそび、朝の会、帰りの会、子ども会議 | 他者の表現を深く理解するコミュニケーションの土台構築 |
和琴演奏体験
チェロ演奏体験
マリンバ演奏体験
ヒップホップダンス
海外のおはなし
フラダンス体験
フラメンコ体験
土粘土製作
ことばあそび
当園では、さまざまなあそびを通して、文字や言葉に親しみます。また、日常のあそびや異年齢の友だちとのかかわりを通して「言葉」の数も増え全身で表現しセリフを話す、一年の集大成「劇あそび発表会」でことばの学習をまとめます。
漢字絵本
満3歳クラスから、毎日立腰教育をおこない、集中力を養い、息をそろえて漢字カードや絵本を読みます。
カルタあそび
「お正月の伝承あそび」として楽しみます。グループに分かれ年齢に合ったカルタを使用して、文字や言葉に親しみます。
もじあそび
5歳児から始まる文字の練習に向けて、粘土で文字づくりにチャレンジ。楽しみながら文字に親しんでいきます。
絵日記
5歳児の1学期に文字の練習を終え、2学期からは絵日記を書きます。1行の文からスタートし、3学期には修了文集で締めくくります。